2010年7月16日金曜日

靴屋さんの「フィジー」

こんにちは、BulaVinakaです。

関東もいよいよ、梅雨明け間近。
朝も早い時間から、、灼熱の気温になって参りました。

何かで「フィジー」や「マナ」なんていう名前を見ると、
親近感も倍増しながら、反応してしまうところがありますが、
「フィジー」という名前のついたモノを、
また1つ、友人が教えてくれました。

靴屋さんで見つけた・・「フィジー」

サンダルのビルケンシュトック。
【TATAMI FIJI】

日本でも人気のドイツのサンダルブランドですが、
そのビルケンの上級モデル「タタミ」ラインに
「フィジー」というシリーズがあったのでした!




フィット感が抜群に良く、天然コルク製なので、
履けば履く程、その人の足にフィットし、
ぴったりの心地よいフィーリングが得られるのだそうです。




同じTATAMIシリーズの「Kids Fiji キッズフィジー」もあり!
ホワイトも小さなサイズが、なかなか可愛いです。




こんなカラフルな色も、
やっぱりフィジーの太陽のイメージですね!

これも、タタミシリーズのフィジーの「ソレイユ」というタイプ。
フランス生まれの「LES TOILESDU SOLEIL」のバックと
同じテキスタイルとレザーが使用されているのだそうです。
色違いの爽やかなブルーもありました。

このカラフルなタイプのお値段は、定価で16800円。
なかなか上質なプライスです・・が、夏のセールで50%オフに。
レザーのタイプは定価10000円前後でした。

意外とヨーロッパのブランドのアイテムに、
「フィジー」という名前がついてることが時々あるんです。

やはり・・イメージが良いのでしょうか(⌒o⌒)b
嬉しいことです!

ちょっと嬉しい、巷でみつけた「フィジー」でした。